34歳女 疲れを癒してくれるのは夫のマッサージ

30代主婦です。
夫にされて嬉しかったことは、共働きの頃、仕事で疲れている時にしてもらったマッサージです。
私は長年立ち仕事をしていたこともあって、足や腰の疲れはもはや慢性的なものでした。騙し騙しつきあっているような状態でしたが、それでも時々本当にどうしようもなく腰が痛かったり足がだるかったりする日があるんです。
そんな時に、帰宅後夕食を作り、食器洗いをし、お風呂を済ませるともうぐったり。とにかく足が重たくて、ベッドに横たわったらそのままもう起き上がれないほど。
そんな時に、夫に足の裏をマッサージしてもらうのがとっても気持ちいいんです。
夫は家事が苦手なので、料理や片付けを変わってくれることはほぼありません。けどそれを申し訳なく思う気持ちがあるようで、たびたび、仕事後の家事でぐったりする私を労うようにマッサージをしてくれました。
お店のように部屋を暗くしてヒーリング音楽を流して雰囲気を作ったり、足をあっためたりいい香りのオイルを使ったりするわけではありませんが、不器用な彼が一生懸命私の疲れを取ろうとしてくれるのはとても嬉しかったです。
ふくらはぎから足裏にかけて、どこがだるいのかを確認しながらゆっくり揉んでくれます。自分でもお風呂に浸かりながら足を揉むことはあるのですが、自分でやってもいまいちほぐれる感じはありません。やはり男性の力で揉まれていることと、ひとにやってもらうのが気持ちいいんですよね。
そこじゃない、あーそこそこ、なんて、肩を揉まれるお婆ちゃんのように言いながらベッドに横たわるだけの私。いいご身分です。
老廃物が溜まっているのか、パンパンの足裏は優しく揉まれただけでは正直あまり気持ちよくありません。必然的に彼の手にはだんだん力が入ってきて、一生懸命な夫は汗をかきながら力を入れてくれていました。
15分から20分ほどでしょうか、しっかりマッサージをしてくれ、「どう?少し楽になった?」と言ってくれる笑顔が嬉しくて。マッサージ自体の効果以上に、彼の気持ちで疲れが楽になりました。