40代女性 自分が病気になったときのこと。

40代の夫婦で、成人した子供がいます。
1年位前のことです。

夕飯を食べて少ししてから、吐き気がひどくずっとおさまらなかったのです。次第に熱も上がり、寒気も出てきました。
もう病院はやっていない時間だったので、次の日病院に行くことにしました。
ただ平日だったのですが、不安だったので旦那に付き添ってもらいたくて無理を承知でお願いしました。
そしたらすんなりOKしてくれたのです。

今まで仕事優先することが多かったので、この時は驚いたのと同時に嬉しかったです。
翌日病院に行ったら、胃腸炎のこと。
熱はさがらず、上がる一方でした。
さすがに次の日は休めないと思ったので、そこは我慢しました。
しかし熱があって、体はフラフラ。
夕飯どうしよう?ということになりました。
作れなくはないけど、何をするにも体力がありません。
休み休みに作る感じになるし、正直辛い。
口には出さないけど、自分の中でそう思っていました。
本当は子供に手伝ってほしい気持ちでした。
だけど、性格からして手伝ってくれるわけないのはわかっていたから何もいえませんでした。
そしたら旦那が、時間は遅くなるけど夕飯を作ってくれると言ってくれたのです。

このときは、とても嬉しかったですね。
仕事で疲れているのに、夕飯まで作ってくれると思わなかったので。嬉しかったのですが、それと同時にやることをふやさせてしまい、申し訳ない気持ちにもなりました。いろいろ押し付けてしまったので。

買い物も自分でしてメニューも簡単なものですが、作ってくれました。もともと料理好きで、よく料理番組を見たりしてます。そして自炊経験もあるので、料理すること自体は苦ではなかったそうです。私はまだ吐き気と熱でたべることはできませんでした。それでも旦那が作ってくれたおかげで、休むことができてありがたかったです。そんな感じの日が、2日ほど続きました。
治ってから、なぜ作ってくれたのかを聞きました。そしたら、調子悪い人に、無理させることはできないとのこと。この時ばかりは、旦那の優しさを痛感しました。