38歳 女 人生のピンチに最適な助言をくれた夫

読んでいただくとわかると思いますが、みんなが期待しているような華々しい、またドラマのようなエピソードではありませんが良かったらご覧ください。

私が夫と結婚したのは27歳のころ。24歳から付き合いを開始し、3年間の同棲生活のあと、プロポーズしてもらい結婚しました。現在子どもが2人います。

夫にされてうれしかったことは、ごくごく普通の日常生活のなかのことなのですが、当時、私は職場での上司との人間関係にかなり参っていて、退職も本気で考えていました。

ただ辞めると言っても引き止めが強く、また給与面に関しても再びイチからスタートして今と同じだけの収入を得るのは難しいと感じ・・・

さらに転職活動をする面倒さや、40歳目前での転職活動が難しいことも知っていたので、どうしたらいいか方向性を完全に見失っていました。

毎日胃が痛く、泣いて帰宅する毎日に、自分でも自分がおかしくなってしまいそうでした。

そんな愚痴を毎日聞いてくれたのが夫。夫は「やめてもいい」「今日1日だけ頑張ってみたら土曜日で休みだよ」「もちろん嫌ならやめて帰ってきてもいい」などと、そのときどきの私の状況に合わせて声をかけてくれました。

また仕事中もLINEで「大変だけど頑張れ!」「応援してる」「今日帰ってきたら、2人で飲もう」といろいろなメッセージをくれました。

喧嘩っ早い私なので、普段ぶつかり合うことも多いのですが、こういった人生のピンチに適切な対応をしてくれるのはすごくありがたく、うれしかったです。

誕生日にバラの花束を・・・結婚10周年に海外旅行を・・・といった華やかなエピソードではありませんが、こんなことが一番うれしかったと印象に残っているのも事実です。

仕事上での問題が一旦解決した今では、また喧嘩してみたり、お互いに心無い言葉をぶつけてしまうようなこともあり、反省していますが、それでもお互いがピンチのときには、本当の理解者になって支え合えるのが夫婦だと思います。